キヤル基金(kyal Foundation)  фонд ≪Кыял≫

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活動実績

2011年6月〜12月

@中古のカセットテープレコーダ・CDプレイヤー/FMラジオをキルギスの視覚障害者へ送るキャンペーンを実施(2011年6月〜12月)

Aデイジー普及活動(2011年6月〜

カザフ、アルマティの障害者団体「ジゲル」を訪問(2011年6月4日)

デイジー講習会報告(2011年8月5日〜8日)

デイジー説明会報告(2011年9月14日、10月4日)

デイジー図書普及活動の新聞記事

B視覚障害者スキーヤーアンドレイさん支援(2011年6月〜2012年1月)

支援の経過(2011年6月〜12月)

チャレンジャーの記録(2011年6月〜8月)

支援後の報道

大会結果報告及び御礼

C第4回ウォーカソン報告

D駅伝チーム(キヤル)の活躍

Eカザフの盲ろう者ガリーナさん支援(2011年10月1,2日)

Fダンス教室支援(2011年10月〜

G障害者施設「マナス」訪問(11月23日)

H松田セミナー実施(2011年11月〜

2012年1月〜12月

@キルギス写真展/ボランティア活動報告(2012年3月)

A臨時総会議事録(2012年3月)

Bアルアラチャ旅行(2012年8月26日)

2013年1月〜2014年3月(松田帰国後)

@パーキンスブレイラーの寄付(2013年1月〜)

Aキルギス写真展/ボランティア活動報告(2013年3月)

B総会議事録(2013年3月)

C盲学校でのチェス教室、屋外運動教室支援(2013年2月〜)

D中古のパソコン、ディクタフォーン寄贈(2013年5月)

E中古のルーペ(85個)寄付(2013年9月22日)

Fチェス、アームレスリング大会の支援(2013年11月)

 

2014年4月〜2015年3月

総会議事録(2014年8月)


下記をキヤルケチ基金に対して支援して実施しました。

@大人と子供(盲学校の生徒)の歌のコンテストを支援

A盲学校生とに対するチェス、屋外運動教室の授業料支援

B学生のチェス普及のための大会への参加、交流への支援

C学校生徒へのサマーキャンプ開催支援

Dザフスタンでのチェス、腕相撲大会参加への支援

E学校生徒に対するゴールボール授業料指導(新規)1年分

Fペロボディスクでのチェス試合参加支援

G中古パソコン5台のロシア語版OSのインストール代支援

HFANCL助成金
ゴールボール備品支援:・アイシェイド 6人分・ゴールボール 1個:・プロテクター(ヒザ)1人分
チェス盤購入支援:・チェス盤15個 ・トグスルコルゴル15個。
チェッカー盤10個 を支援
I森村豊明会助成金 障害者施設「マナス」の柵構築支援

2015年4月〜2016年3月

総会未開催(2015年度収支報告書)


@「日本とキルギスを繋ぐ友好チャリティーコンサート」開催

クラウドファンディング「READYFOR」にて開催資金
105万円を得て、12月27日、品川区「きゅりあん」にて320人の
観客を集めて開催。キルギスから全盲の歌手、グルムさんを招待。日本からはテイチクの
三田りょうさんとのジョイントコンサートが実現できた。

Aキルギスの全盲歌手グルムさんの「のどじまんTHEワールド2016春」への出場支援を行った。
結果は494点を獲得して「優勝」。親日国キルギスをPRでき、またキルギスの障害者に
「勇気と希望」を与えることが出来た。

B中古の点字製版機、点字亜鉛板ローラー機をキルギスに送付
 
川崎市視覚障害者情報文化センターにて廃棄寸前の中古の点字製版機、点字亜鉛板ローラー機を
見つけ、これを譲り受けてキルギスに送ることを企画。
当初は中古車をキルギスに送るコンテナの空きスペースに入れて無料で送ることで話を進めたが、
諸事情により送れなくなった。その後、送付費用、21万円を支払えば送れるとの話が出て、
その費用を出すことで、2015年9月初旬にキルギスに送付することが出来た。今後、この機械を使って
「点字出版」の業務を行う。

Cパラリンピック水泳の強化練習支援 

キヤル基金の2015年度よりの支援団体「Empower Blind Peoplel」の卒業生が
2020年の東京パラリンピックの水泳のキルギス代表に選考されることを目指して、
毎週1回の強化練習を実施している。その支援を開始した。

2016年度事業計画書

(2016年4月〜2017年3月末)

@障害者施設「マナス」への支援


 視覚障害者の施設長グルバルチン氏の要請で、同施設の残されたフェンスの
構築費用の支援を行う。助成金団体に助成をお願いする。(2016年5月申請予定)

A点字製版機、点字亜鉛版ローラ機一式を使用した「点字出版」支援


昨年度、キルギスに送付した中古の点字製版機、点字亜鉛版ローラ機一式を
センターを運営しているNPO「Empower Blind People」の事務所にて
点字出版(主に名刺への点字印刷)を行う。(2016年10月〜)

Bキルギス視覚障害者リハビリテーションを運営している


NPO「Empower Blind People」の支援。


今年度も、団体の生徒、卒業生の水泳活動の授業料を支援する。
(東京パラリンピックの視覚障害者キルギス代表を目指す)

Cキルギス視覚障害者リハビリテーションセンターの新事務所の開所式の支援


・支援元、岡山の視覚障害者 竹内昌彦様の依頼を受けて、「キヤル基金」が
間に入って、開所式の支援を行う。(2016年5月12日に実施)

Dキルギスの全盲歌手グルムさんの日本での歌手活動を支援する。
2016年9,10月にグルムさんを日本に招致し、東京、川崎、名古屋、岡山、
沖縄とミニコンサートを実施し、日本における「グルム活動支援基金」の充実をはかる。

2015年度収支予算書


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